2023年9月27日
早朝5時半起き、ジョージアで一番行って見たかった場所、ゲルゲティ三位一体教会(ツミンダ・サメバ教会)を目指します!
標高2,170メートルの山頂近くにあることから、「限りなく天国に近い教会」と呼ばれています。また、かつては徒歩や馬でしか行けず、苦しい登山の後に、突然現れる教会ということで、「苦難を超えた先に神がいる」という意味もあります。
夜明け前の暗い中、ゲストハウスからタクシーで、出発地Didubeバスターミナルへ。ここから乗り合いバンで、教会付近のステパンツミンダ村に向かいます。
ミニバンの前にいる男性に、「ここに行きたい」と行って、教会の写真を見せると、「カズベキ!」「オッケー!」と言って、一瞬で交渉成立。
カズベキとは、カズベキ山のことです。ゲルゲティ三位一体の背後にそびえ立つ、標高5,047メートルの聖なる山です。
バスターミナルから、カズベキ山の麓ステパンツミンダ村までは、「ジョージア軍用道路」を通っていきます。1799年にロシア軍が軍事用に切り開いた道で、大コーカサス山脈を超えて、北オセチア共和国の首都ウラジカフカスまで続いています。オセチア人は、古代アラン人の直系で、ヨーロッパと中央アジアの交差点の民族と言われています。
道中、とてものどかな風景が続きます。牛の群れにも遭遇しました。
エメラルドグリーンに輝くジンヴァリ貯水湖。ジョージアの首都トビリシ市民の水源です。
2時間半ほどで、カズベキ山の麓ステパンツミンダ村に到着しました。
乗り合いバンは、ここまでなので、早速タクシーに乗り換えて、ゲルゲティ三位一体教会へ!
教会から、ステパンツミンダ村とゲルゲティ村が見えます。
教会付近には、馬がたくさんいました。かわいいです(^^)
再びタクシーで、ステパンツミンダ村に戻ります。
ゲストハウスにチェクインする前に、カフェで、山を見ながら昼食を食べました♪
赤い粉は、酸っぱくてシソの味がしました。
ゲストハウスに向かって歩いていたら、子供が家の前で遊んでいました。
写真を撮るよ〜と言って携帯のカメラを向けたら、家に入っていってしまいました。てっきり恥ずかしいのかと思っていたら、家の中に居た子供達をたくさん連れて出てきました(笑)
ステパンツミンダ村の子供達、とてもかわいいです(^^)
ゲストハウスは、数週間のんびり滞在したくなるくらい、とてもお洒落な部屋でした(^^)
夕暮れ時、ゲストハウスの前から見たカズベキ山と教会が、ものすごく神秘的でした!
翌朝早朝、サンライズに照らされるカズベキ山も、とても神々しくて綺麗でした♪
早朝、部屋の外に出ると、牛が庭で草を食べていて、目の前を牛の家族が横切っていきました(笑)牛たちの朝ごはんですね。
朝、学校に行く子供達の様子を、牛が見守っています(^^)
帰りは再び、ジョージア軍用道路を通って、首都トリビシに戻ります。
トラックが多く、コーカサス山脈の独特の風景が印象的でした。

