アジア旅

北朝鮮の写真展へ!!

名古屋の国際センターで開かれた写真展「平壌の人びと」を見に行って来ました。

フォトジャーナリストの伊藤孝司さんは、三重県桑名市の方で、これまでに朝鮮を43回訪れています。

ファンの方々と一緒に、朝鮮訪問ツアーも実施(富士ツーリスト主催)されています。現在も企画中らしいですが、コロナのため話が止まっているそうです。

僕も、旅が大好きなので、一度は訪れてみたい国です!!

写真展では、写真を見ながら、伊藤さんが解説をしてくれます(^^)

北朝鮮というと、謎のベールに包まれた国ですが、今回のお話で分かったことがあります。

それは、意外と、ふつう!!!

だということです。

 

今回のお話を通じて、伝わってきたのは、

メディアを通じて見る北朝鮮の酷いイメージは、偏向報道で、北朝鮮の人々の現実の生活は、もっと普通の暮らしだということです。

たとえば、北朝鮮の人々は、スマートフォンを持っています。(携帯電話なんて無いと勝手に思っていました。。)

若者は、新聞は、紙媒体ではなく、スマホで読むそうです。

ちなみに、インターネットは海外へのアクセスは制限されています。

また、経済システムは社会主義国ですが、新政権に移行後は、少しずつ資本主義的要素も取り入れ始めています。

事業所(主に家族単位)ごとに、ノルマのようなものがあり、それを達成すれば、そこから先は、自分たち個人の利益となるようです。

以前の経済体制は、どれだけ頑張っても皆平等でした。現在は、少しずつ経済格差が出始めています。

また、人々の写真を撮る時、昔は、写真を撮ろうとすると嫌がる人が多かったのに対して、最近は、笑顔を向けてくれる人が多いそうです。

昔に比べて、心に余裕ができ始めている証拠とのことでした。

休日は、ビアガーデンで友人達と、ビールを飲んで楽しむ人も、たくさんいます。

ちなみに、ビールのサイズは、大ジョッキしかないそうです。日本のように中ジョッキはなく、みんな、ガンガン飲んでるようです!笑

夏は、大型のプールで、ウォータースライダーで遊ぶ人も多いです。屋内プールや夜間プールもあるそうです。

また、最近は、都市部では、不動産開発も進んでいて、高層マンションが建築されています。夜はライトアップが綺麗なようです。

メディアを通じて見る朝鮮とは、まったく違う写真が多く、驚きでした!

とても刺激的で有意義な時間でした(^^)