マレーシア生活

マレーシアMM2Hビザ2020~14年連続、日本人が住みたい国No.1の国~

マレーシアは、現在、14年連続で、日本人が住みたい国No.1に輝いています!!

いまマレーシアに住んでいる日本人の人達も、このまま住み続けたい!と言っているほど!

マレーシア移住の魅力とは、何なのか?

現地に住む日本人の人達に聞いてみました(^^♪

①物価が安い!(日本の半分くらい)

家賃6万円ぐらいで、プール付き、ジム付きの高級コンドミニアムに住めます♪

写真は、実際に住んでいたコンドミニアムです!

②料理が美味しい!

写真の料理は、ムルタバというマレーシア風お好み焼きです♪カレーに付けて食べます。

③地震、台風など自然災害がない!原発もない!テロもない!

日本と違い、地震や台風がまったくない国です。東日本大震災を機に、日本からの移住者が急増しました。また、マレーシアの公安警察は非常に厳しく、テロの危険もないです。

④首都クアラルンプールは大都会!

⑤郊外へ車で30分行くと、大自然(綺麗な海・ジャングル)を満喫できる!

週末は、家族でビーチでのんびり過ごしたり、仕事後に、仲間とジャングルの中をジョギングする人もいます。

⑥親日の人が多い!

昔、マハティール政権がルックイースト政策をとっていたことから、日本人に対する印象がとても良いです。

⑦英語が通じる!

マレーシア人は、英語が母国語ではないですが(マレー語)、ほとんど英語が通じます。

また、英語が母国語でないからこそ、日本人のたどたどしい英語も、優しく聞いてくれます。

⑧治安が良い!

スリ等は時々あるようですが、ナイフを出す等の強盗は、まったくないです。生活していて危険を感じたことがありません。

ちなみに、東南アジアの中で、スラム街が無いのは、マレーシアとシンガポールと日本のみです!

⓽富裕層が多い!

年間可処分所得(手取り収入)が35000USD(約380万円)以上の人達が、603万人(労働人口1500万人に対して)もいます!

日本の世帯の平均可処分所得は31000USD(約320万円)です。

⑩相続税、贈与税がない!キャピタルゲインも非課税です!

日本居住者は、株取引で利益が出ると、20%税金を納める必要がありますが、マレーシア居住者は非課税になります。

⑪「民度」が高い!

マレーシア人は、温厚な性格の人が多く「怒る」ことを嫌います。すぐ怒る人は、人間的なレベルが低い人と考えられています。

ちなみに、コロナで街がロックダウンになった際、マレーシア人は、政府に文句を言うこともなく、きちんと粛々とルールを守っていました。そして、7月8日、新規感染者はゼロになりました。(東京は約200人・・・)

⑫インターナショナルスクール等、教育レベルが高い!

マレーシアに教育移住すれば、英語、中国語も習得できます。また、アジア圏で人脈を築くこともできます。卒業後は、給料の高いグローバル企業への就職が狙えます!

⑬インフラも整っていて、インターネットの光回線は、日本より速いです。

インターネットのスピードは環境や業者にもよりますが、クアラルンプールの家で測定したら、200Mbps以上でした!日本の実家は120Mbpsです。

⑭世界2番目に高いビル、「PNB118(KL118)」が、2021年に完成予定です。

118階建て、高さ656m、世界3位、東南アジア1位になります!マレーシアの国営投資機関PNBの子会社が発注し、総工事費用は約8億ドルと言われています。

↑PNB118、現在工事中です!

マレーシアに移住しよう!と決めたら、次に問題になるのが、「ビザ」です!

就職して就労ビザを手に入れて住むこともできますが、

ある程度の資産があれば、10年間マレーシアに住むことができるMM2Hビザが人気です!

MM2Hビザとは、マレーシア政府が推奨している長期滞在ビザで、「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム・プログラム」の略です。

年齢制限がなく、経済面での申請条件をクリアすれば、10年間マレーシアに住むことができます!延長もできます!

気になる経済面での条件は、

50歳未満の方・・・・最低50万リンギット(約1350万円)以上の財産証明と、月収1万リンギット(約27万円)以上の証明が必要です。

※月収27万円は、ビザ取得後は維持する必要がありません。そのため、日本で会社を退社する前にビザを取得した方がよいです。

仮承認がでたら、上記のうち30万リンギット(約800万円)を、マレーシアの金融機関に定期預金する必要があります。金利は3%以上で、日本より、はるかに高いです!

2年目以降は、同行した子供の教育費、医療費、家の購入のために、15万リンギット(約400万円)を引き出すことが可能です!

50歳以上の方・・・最低35万リンギット(約950万円)以上の財産証明と、月額1万リンギット(約27万円)以上の収入証明が必要です。

仮承認がでたら、上記のうち15万リンギット(約400万円)を、マレーシアの金融機関に定期預金する必要があります。

※2年目以降は、同行した子供の教育費、医療費、家の購入のために、5万リンギット(130万円)を引き出すことが可能です!

※注意 MM2Hビザは、原則、働くことはできません!!

就労ビザとは異なるため、マレーシアの会社で勤務することは禁止されています!

ただし、フリーランスとして、会社に雇われることなく仕事をすることは出来ます!

パソコン1台で仕事ができるタイプの人は、MM2Hビザで滞在しつつ収入を増やすことが出来ます。

 

2002年からの国別のMM2H取得ランキングは、次の通りです!

1位 中国 約15000人

2位 日本 約5000人

3位 バングラデシュ 約5000人

4位 イギリス 約3000人

5位 韓国 約3000人

6位シンガポール 約2000人

7位 イラン 約1800人

8位 台湾 約1500人

9位 香港 約1300人

10位 インド 約1200人

 

 

とても人気のMM2Hビザなのですが。。。。

2020年7月現在、大きな問題が!!!

現在、MM2Hの審査が非常に厳しくなっています。

直近のMM2H申請の90%以上(実際には100%と推測されています)が、審査不合格となりました。

不合格の理由は正確には分かりませんが、コロナで入国制限(MCO)がかかっているため、現段階でビザを出しても、結局、入国できないので、ビザ発行が見合されているのではないかと推測されています。

現在、新規申請は中断中ですが、既にビザを取得済みの方の延長申請は受付られています。

先日の某国大使とマレーシア観光大使との対談によると、

以下の2つの理由から、今後はビザ発行の申請と審査を厳格にしていく方針とのことです。

理由①近年、MM2Hビザが、マネーロンダリングに悪用されており、絶対に阻止しなければならないこと。

理由②MM2Hの本来の趣旨とは異なり、低所得国からの申請が大量に散見されていること。

ということは、逆に言えば、資産を保有している国の方は、今後も、適切な審査をした上で、ビザを発行していく方針と解釈することもできます。

今後も日本経済の低迷が予測されることを考慮すると、マレーシアMM2Hビザは、取れるタイミングで取っておくのが正解なのでは、と感じる次第です。

※MM2Hビザを取得したら、必ずマレーシアに住まなければいけないわけではありません。(移住は義務ではなく、権利です)