ラオス一人旅⑦~托鉢(たくはつ)~

ルアンバパーンへ到着した翌朝、早朝4時半に起きて、「托鉢(たくはつ)」と呼ばれる仏教の活動を見学に行きました(^.^)

毎朝、日の出前、僧侶の方々が、沿道の人々から、一握りのご飯を受け取っていきます。

日本では、「仏壇に」、祖先へのお供え物をします。

これに対して、ラオスでは、人々は、「僧侶を通じて」、祖先にお供え物をするそうです。

そして、僧侶に渡されたご飯は、修行僧の方々の食事になると共に、貧しい人達への施しにもなるそうです。

そのためか、ラオスには、ホームレスの人達はいません。

ラオスは、物質的には先進国よりも貧しい国ですが、温かい人達が多く、精神的には豊かな国です。

ヨーロッパの観光客は、このラオスの人達の温かさに惹かれて、はるばるやってくるのかもしれません。

ちなみに、観光地ルアンバパーンでは、観光客も、一般の人々に混じって、僧侶の方々に、ご飯を渡すことができます。

僕も、せっかくなので挑戦してみました!

実際にやってみると、僧侶の方々の歩くスピードが速いので、テンポよく渡していかないと、自分のところで長い待ちの列ができてしまいます(-_-;)

ラオスでは、男子は必ず出家して、一定期間、修行をするそうです。

年齢は決まっていないですが、比較的、少年が多かったように思います。

街を散策していると、托鉢のご飯を使った、せんべいのような食べ物を見かけました!

街の至るところで、仏像や僧侶の方々を見かけます。

仏教による心の平穏に、とても心地良い気持ちになりました(^.^)