ラオス一人旅④~国境の村フエサイへ!!~

早朝、タイとラオスの国境の川に架かる橋、「友好橋」をバスで渡り、イミグレのあるフエサイに到着!!

まずは、入国審査を済ませます。日本人は、ビザ不要で入国できます!日本のラオスへの国際支援の結果です!JAICAに感謝です(^.^)

ヨーロッパ旅行者たちは、ビザが必要です。30ドルほど!けっこう高い!手続きに30分くらいかかっていました。

イギリス人の友人のビザ手続きを待つ間、僕は、一足先に両替を済ませておきました。

千円を両替すると、約100000キープもらえます!

もし一万円を両替すると、1000000キープ!

すごいインフレです!

イミグレを無事(あっさり)通過すると、すぐ目の前に、メコン川スローボードのチケット売り場があります。

チケット代は、一日千円くらい。2日間乗るので、2千円くらいです。

ただ、僕は、現地でチケットを購入できるか不安だったので、事前にタイのチェンマイの日本人経営の旅行代理店で購入していました。

メコン川スローボード2日分+タイのチェンコン(国境の村)の宿泊代、朝食代が付いています!

セット価格で、7千円です。やや高い。

タイのゲストハウスは、多分1000円くらいのはずです。

やはり、少し心配でも、現地で直接、購入した方が安上がりです。

ちなみに、スローボード出発は、11時30分です。

まだ、9時過ぎです。

ラオスは、時間の流れが、ゆっくりです(^.^)

イミグレの何もないチケット売り場で、待つこと1時間。ようやく、軽トラックの荷台に乗せられ、出発の船乗り場までやって来ました。

ここで軽めの昼食をとります。また、今夜のゲストハウス予約もできます!

ついでにラオスのSIMカードも購入!!

設定も全部、ラオス人が済ませてくれました。

気のせいかもしれませんが、ラオスの人々は、西洋人よりも、日本人である僕に対しては、とても親切に接してくれました(^.^)

同じアジア人として親近感を感じるのか、それとも、国際支援をしてくれた日本に対して友好的なのか。。

いずれにしても、ずっと西洋人に囲まれていたので(アジア人観光客は、他に誰もいませんでした!)、少し、ほっとしました(^.^)

そして、いよいよ、ラオスのルアンバパーンへ向けて、2日間の船旅が始まります!

船内は、縦長で意外と広く、ゆったりしています。

6月は雨期のため、観光客が少ないため、全員座れますが、乾季のベストシーズンになると、西洋人で溢れかえり、熾烈な争奪戦になり床に座る人も多数いるとか!

無事、ベストな席を確保して、「メコン川の船旅」を楽しんでいました(^.^)

旅の風情があって最高です!!

しかし!!!

事件発生!!(いつものことですが。。。苦笑)

最初は皆、静かに船旅を楽しんでいたのですが、だんだん景色を見るのに飽き始めた大学生っぽいヨーロッパ人達が、まわりを巻き込んで、全員でゲームをして遊ぼう!と言い出しました。

静かだった船内は、一気に無秩序なカオスの世界へ。。。

同乗している現地のラオスの人達は、西洋人達のマナーを守らない勝手気ままな行動を、あきれた顔で見ていました。

ラオスの人達からすると、西洋人は一応、お客様なのですが、同時に、ラオスの平穏な暮らしを壊さないで欲しい!という想いもあるのでは・・・と感じました。

西欧人の、スローボード乗船中のマナーの悪さは、他のブログサイトでも拝見していたので、こういう場合に備えて、事前に用意していた「耳栓」を使用しました。

ただ、それでも、騒がし過ぎて、まったく旅の風情に浸ることも出来なかったので、船首の操縦席の近くに移動しました。

陽気なラオス人の、おばちゃん達と子供達がいて、ようやく、平穏が戻ってきました!

旅に出るときは、旅先の文化・マナーを尊重することが、いかに大切かを学んだ気がします。