ペナン島の娼婦の館~「深夜特急」に憧れて~

シンガポールから、マレー鉄道に乗って、マレー半島を北上!!!

現在、ペナン島に滞在中です(^.^)

ペナンと言えば、昔から絶対に行ってみたい場所があります。

沢木耕太郎が「深夜特急」の中で記した、「娼婦の館、同楽旅社」です。

その昔、沢木氏が、乗り合いバスに乗って、ユーラシア大陸を横断したとき、

安宿を求めて辿り着いたのが、「娼婦の館」です。

噂によると、その後、何度もオーナーは変わったものの、今も「娼婦の館」は、現存している!とのこと。

その真相を確かめるべく、ジョージタウンへ行ってきました!

(ジョージタウンは、本来、世界遺産で有名な街なのですが、今回は、娼婦の館メインで行ってみました!笑)

↑ バトゥ・フェリンギのホテル

宿泊中のホテルのあるバトゥ・フェリンギから、ジョージタウンまで、けっこう距離があります。

タクシーだと高くなる(25リンギ・約600円)ので、ホテル前のバス停から、バスで向かいました。片道2.7リンギ(約70円)です。

バスは、ジョージタウンの中心に位置するバスターミナル、コムタへ到着。

到着早々、雨が降ってきました(-_-;)

快晴で夕陽も綺麗だった昨日とは対照的です(-_-;)

ジョージタウンは、「世界遺産」で有名な街ですが、かなり、さびれた街という印象を受けました。

荒廃した建物も多く、もしかしたら観光客による観光収入が、減少しているのもしれません。

ビーチのあるバトゥ・フェリンギと比べて、やや危険な感じです。

とりあえず、今回の目的である「娼婦の館」を探すため、街を散策。

小雨が降っていて、空は暗い雲に覆われていて、微妙でした(-_-;)

1時間ほど探し回り、なんとか、「娼婦の館」らしき建物を発見しました!

名前は、「同楽旅社」ではなく、「Golden  Apple Musical &Pub」になっています!

柵があって、中には入れません。。。

夜になると、営業開始で、入れるのだと思います。

現在時刻、正午過ぎ。

夜まで8時間、待つべきか。。。悩みました(-_-;)

が。。。

雨も、だんだん強くなってきています。

街は、ちょっと危険な雰囲気。。。

野犬が、うろついている。。。

(あくまで、「娼婦の館」付近の個人的な感想です。)

夜、真っ暗な中、ここからコムタ・バスターミナルまで歩いて戻るのは危険かな。。。

ということで、夜まで待たず、足早に、ホテルのあるバトゥ・フェリンギへ戻ることにしました(-_-;)

かなりの小心者です。。。(苦笑)

あの建物が、本当に、「娼婦の館」だったのか。。。

結局、真相は、闇の中のままです。

~追記~

※3年後、再び、この地を訪れました。

夜20時頃、建物の入り口のドアの隙間から、中を覗くと、数人の中国人(韓国人)男性グループが、カラオケを歌っています。

さすがに一人だと入りにくい雰囲気。。。

その時、後ろから、男性スタッフに声を掛けられ、流れで入店することに。。。

まず、カウンターで、お酒を注文。

ビールが17リンギ(約450円)と言われた気がします。

アルコールが苦手なので、コーラを注文(10リンギ約260円)。

「こういう店に来て、お酒飲まないって、どういうことだ」と言われそうな雰囲気でしたが、強引にコーラで押し通しました。

コーラを受け取ると、若い女の子が二人、テーブルにつきました。

二人だと高そうなので、「一人でいいよ!」と言ったら、一人は帰っていきました。

飲み始めると(コーラですが)、すぐに、「2階へ行こう!」と、しきりに誘われました。

「200リンギ(約5千円)、オッケー?」と何度もいってきます。

その気はなかったので、コーラだけ飲んで、すぐに店を出ました!笑

帰り際に、チップを要求されました。40リンギ(約千円)渡したら、とても喜んでいました!渡し過ぎたかもしれません。

沢木耕太郎のことを尋ねたら、「ニホンジン、クル」と答えてくれました。

時々、日本人客も来るようです。中国人の客が多いそうです。

ここが、「深夜特急」に出てくる娼婦の館なのか、結局、確証は得られませんでした。

あの時、「2階」へ行っていたら、何か発見できたのかもしれません。

もし、再びペナンに来ることがあれば、今度こそ、もっと深い所へ行ってみようかと思います。

 

 

 

 

 

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